「手軽に飲めるバターコーヒーが知りたい」「バターコーヒーのおすすめない?」とおもっている人はいませんか?
以前、このブログではMCTオイル入りのバターコーヒー(完全無欠コーヒー)について、KUROTTEAを紹介しました。
https://yabaiosushiyasan.com/kurottea-coffee-cleanse-butter-review/
しかし価格が少し高いのがネックだったので他にないかなと探していたところ、ちょうどよさそうなものを発見しました!それがこちらのチャコールバターコーヒー。
KUROTTEAより安いし、個包装になっているから便利そう!だけど気になるのは味。
そこで今回は、チャコールバターコーヒーのレビューとKUROTTEAを飲み比べしてみました!
チャコールバターコーヒーを購入した理由
今回チャコールバターコーヒーを購入した理由は、タイムセールしていて安かったからです。KUROTTEAに対してそこまで不満はないのですが、価格が少し高いのが気になってたんですよね。
KUROTTEAが100g(1杯3~5g)で2,980円に対して、チャコールバターコーヒーはスティックタイプ30包入りで通常価格だと2,178円ですがタイムセールで1,690円だったので買ってみました!
飲んでみた感想
僕が実際に飲んでみた感想としては、ちょっと薄いけど飲みやすく美味しいです。薄い理由はお湯120mlに対してKUROTTEAが1杯3~5gですが、チャコールバターコーヒー1包は1.3gしかないためと思われます。公式の飲み方が上記の量になるので薄く飲む方法が推奨されている?感じです。
量が少ないからか、コーヒーの香りやバターの風味はあまり感じられません。味の違いでいうとチャコールバターコーヒーの方が少し酸味が強い感じです。
その他の違いとしては、チャコールバターコーヒーの方は有機マカ・ジンジャー・イヌリン・アカシア食物繊維などの豊富な種類の栄養素が入っていて素材にもこだわりを感じます。
メリット・デメリット
チャコールバターコーヒーのメリットとしては、スティックタイプの粉末コーヒーなので軽量が不要でお湯や水にすぐに溶けて飲めるところですね。少し薄いですが、持ち運びもしやすいし手軽に飲めると思います。
価格もKUROTTEAが1杯90円ほどなのに対し、チャコールバターコーヒーは1杯73円(タイムセール価格だと1杯56円!)と安くて買いやすいです。
また、シリーズとしてデカフェ、バター紅茶、バター緑茶もあるのでコーヒーやカフェインを避けたい場合はこちらがおすすめです。
逆にデメリットとしては、KUROTTEAと比べると味が薄く、コーヒーの香りやバターの風味が感じられません。本格的なバターコーヒーと比べると手軽さはありますが、味は物足りなさがあると思います。
味にそこまでこだわりがなく、安く手軽にバターコーヒーを飲みたい人にはちょうどいいと思います。
味にもこだわりたい人にはKUROTTEAが断然おすすめですね!
気になった方は是非試してみてください。
本記事で快適な暮らしの手助けになればうれしいです。